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茶道用日语文章

时间: 曾扬892 分享

  日本茶道不仅仅是物质享受,而且通过茶会,学习茶礼,陶冶性情,培养人的审美观和道德观念。下面是学习啦小编精心为你整理的茶道用日语文章,一起来看看。

  茶道用日语文章1

  みなさんこんにちは^^みなさんは日本の伝統「茶道」を知っていますか?茶道とはただお茶を飲むだけではなくたくさんの作法がありとても奥が深い芸道なんです!今日はみなさんに日本の「茶道」についてくわしく紹介したいと思います!

  大家好!大家知道日本的传统文化“茶道”吗?茶道并不只是喝喝茶,还包含很多很多礼节礼法,是一种高深的艺术。今天就向大家详细介绍一下茶道吧!

  まず茶道とは、古くからお茶を楽しむために数多くの作法の元で行われることを言い、茶の湯とも言います。お茶を入れて飲むことを楽しむだけではなく、生き ていくうえでの目的、考え方、宗教、そして茶道具や茶室に飾る美術品など広い分野にまたがる総合芸術として日本で発展しました。

  首选,茶道是自古以来为了喝茶以很多礼法为基准进行的一种仪式,也被称为“茶の湯”。不止是泡好茶喝掉这么简单,它所包含的生存目的、想法、宗教、茶具、装饰茶室的艺术品等等,每个都能衍生出一门学问,茶道作为一门综合艺术在日本发展起来。

  茶道には多くの決まりごとがあり、お茶の点て方(たてかた)はもちろんのこと客人としてお点前をいただくときの作法もあります。座る場所などもき められており一人前にできるようになるには数年かかるのは当たり前と言われるほど難しい世界でもあります。茶道にもたくさんの流派があ

  りますがここで一般 的な点前、茶を点てる手順を紹介します![/en]

  茶道中有很多约定俗成的规矩,不用说主人点茶的方式,作为客人在喝茶时也有相应的礼节。茶席上每个人坐次位置都有严格规定,要成为独当一面的大师需要多年岁月的磨炼,这就是难于上青天的茶道世界。茶道也有很多种流派,在这里向大家介绍一般的点茶方式。

  (1)茶碗に抹茶を入れ釜の湯を注ぎ、茶筅(竹製のお茶を点てるための道具)でかき回し泡立てます

  (2)手で茶碗を取り、左の手のひらにのせ回し飲みます。茶碗には正面があり、運ばれてきたときに向けられた側が正面になります。お茶をいただくときにこの正面を避けるため、茶碗をまわして飲みます。

  (3)飲んだ後を指先でぬぐい、指は懐紙(茶席で菓子を取り分けたりするのに用いるもので、たたんでふところに入れておく紙)で拭きます。

  (1)在碗里放入抹茶,然后将水罐中的开水注入,再用茶刷(竹制的点茶工具)反复搅动让抹茶起泡沫。

  (2)用手端起茶碗,端在左手掌中旋转后饮用。茶碗有正面,沏茶人递过来时面对自己的那一面就是正面。喝茶时,为了避开正面,因此要旋转茶碗。

  (3)喝完后用手指擦拭嘴唇碰过的部分,手指再用怀纸(茶席上取、分点心时使用的纸,一般会折起来放在怀里)擦拭。

  茶道は礼儀作法だけではなく、茶碗などの茶道具をはじめ、茶室や茶庭などの鑑賞、客人との心の交流なども大切にします。

  茶道并不只有礼仪礼法,从茶碗之类的差道具开始,鉴赏茶室、庭院,客人之间心与心的交流也是很重要的。

  日本の美意識としてよく使われる言葉「わび·さび」という精神文化も茶道が生み出しました。「わび·さび」とはわびしい、さびしいという満たされ ない状態を認め、慎み深く行動することを言います。茶道においてはこの「わび·さび」の精神を大切にし茶室という静かな空間でお茶を点てることに集中する ことで心を落ち着かせ、そのことによって自分自身を見直し、精神を高めることができます。

  作为日本的美学经常使用的两个词“侘、寂”这种精神文化也是从茶道中衍生而来。“侘、寂”就是被清静、闲寂的状态填满,极为谨慎谦虚地行动。茶道中,非常 重视这种“侘、寂”的精神,在茶室这个安静的空间内精神高度集中于茶,从而让自己心境平和,通过茶来检视自身,提高精神层面。

  ここでは伝えきれないほどのたくさんの作法やこころえが茶道にはいっぱいあります!みなさんも興味があるかたはさらに茶道について調べてみてくださいね!ではみなさんに質問です!みなさんは茶道に興味がありますか?またしてみたいですか?みなさんからのコメント待ってます~!

  茶道中有很多礼仪作法和心得,在这里简直讲不完呢。大家如果有兴趣的话,也可以自己去查找有关茶道的东西哦。下面就向大家提问了,大家对茶道有兴趣吗?希望试一试茶道吗?

  茶道用日语文章2

  ~その同质性と异质性について~

  キーワード:千利休.陆羽<茶経><斗茶>日本文化

  序章

  私は日本の博物馆、民族馆を见学するたび、よく中国文化が伝承されているのを见て惊く。现在中国では、中国の伝统文化を守ろうと努力している人が増加しているが、日本文化の中に息づいている中国文化にこそその原形があるのではないかと思う。それを见つけて、中国独特の文化を取り戻したいと思う。その媒体として「茶」の文化に注目したのが本论である。

  第一章 日本の「道」文化

  日本には、茶道、华道、香道、歌道、弓道、剣道など多くの「道」がある。その中で最もよく知られたものは茶道であろう。茶叶の発祥地は中国の云南省の奥地で、饮茶の発祥地は中国の四川省であるといわれている。その茶を日本の遣唐使が仏教とともに日本に持ち帰り、饮茶と禅とが融合して日本の茶道になった。现在では茶道の流派は三千に及び、茶に関した仕事に従事する人は五百万人を下らない。だが中国では「道」にはならず、ただの茶文化、もしくは茶芸にとどまった。

  第二章 中国の茶文化の歴史

  中国には「汉方は二千五百年、茶は四千年」という言叶があるように、茶は汉方薬よりも歴史が古い。古くは伝说的な薬の神である神农が解毒のために茶を使ったことが知られている。唐代になると、茶は固形の「饼茶」が中心で、それは支配阶级のものだったが次第に庶民に拡がり、庶民は茶に汤を注いで「淹茶」(だし茶)という方法で饮み、それにつれて茶を売り、茶を饮ませる店が多く出现した。宋代では、茶は固形の饼茶から「団茶」が主流となり、やがて「研膏茶」へと変化し、「龙団凤饼茶」と呼ばれる龙や凤凰の金色の纹を押した特别の研膏茶が朝廷に献上された。元代では、蒙古の影响でバターや香辛料を入れた茶が普及し始めた。花を混ぜ合わせた混ぜ茶、杂茶、调合茶などと呼ばれるものが日常生活に浸透し、中国の「花茶」のルーツとなった。

  第三章 日本の茶道の歴史

  日本式茶道のルーツは、中国北宋の「斗茶」であると考えられる。「斗茶」は文人の间の游戯的な娯楽で、二阶建ての建物の茶室である「斗亭」で行われた。「斗茶」では、客は一人ずつ违う四种の抹茶を十回饮んで、茶の产地と水の水质、出所を答える习惯があった。

  武野绍鴎は村田珠光が说く「不足の美」(不完全だからこそ美しい)に禅思想を采り込み、高価な名物茶碗を有り难るのではなく、日常生活で使っている雑器を茶会に用いて茶の汤の简素化に努め、精神的充足を追究し、“侘び”を具体的に表现した。利休はその教えをさらに进め、“侘び”の対象を茶道具のみならず、茶室の构造やお点前の作法など、茶会全体の様式にまで拡大した。

  第四章 中国の茶文化と日本の茶道の比较

  【同质性】唐?陆羽『茶经』に「もし热渇?凝闷?头痛?目渋?手足の痛み?百节がのびない时、茶を四、五口饮めば、醍醐(最高の乳制品)、甘露と抗衡(はりあ)うなり」とある。体を治し心を愈す饮みものが茶である。

  【异质性】中国の茶文化は香りと味が大切で、いわゆる工夫茶はいかに手间をかけてお茶を美味しく饮むかが重要となる。一方日本の茶道は「もてなし」と「しつらい(饰り付け)」の美学だといえる。「亭主」は、まず露地という庭园をととのえ、茶室の中に、挂物や水指?茶碗?釜などを用意して、演出の准备をする。日本の风土が育んできた结晶がそこにある。そして「亭主」と客の间に通う人间的なぬくもりがある。

  终章

  日本の茶はオリジナリティーに富んでいる。他国文化を基础にしているが、そこから学びつつ、自からの特徴を活かして创造している。中国人である私は、その精神を勉强しなければならない。近代の文豪鲁迅は日本の文化を忘れることはなかった。これは私にも同じことが言える。私は现代の鲁迅でありたいと思う。

  后书き

  妙皇寺の茶会に参加し、大盛席、表席、裏席を体験した。大盛席での大きな茶碗になによりも惊きまた日本の茶道を満吃した。

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